公民館の歴史講座でサプライズ! 時のおそばを頂きました!

今日は公民館の歴史講座の初日でした。
あいかわらずの人気講座です。

今日は時地区にある石臼資料館を訪ねるとあって、時公民館に13:30に集合。
日比公民館長さんの挨拶があり、その後、本日講師を務めていただいた伊藤公民館長さんから石臼資料館についての説明がありました。

石臼資料館は2007年に80歳で亡くなった時出身の三輪茂雄さんの遺品を集めた資料館です。
三輪先生のおとうさんは先だって上石津郷土資料館で展示が行われた彫刻家・三輪長太さんの息子さんで、粉体工学の権威としてしられ、同志社大学の名誉教授を務められました。

亡くなってからは、ご親戚の伊藤正志さんが館長として管理をされております。

場所は郵便局の隣あたりになります。
伊藤さんは常駐されてはおりませんので、入館されたい場合は伊藤公民館長さんに連絡をとってもらうといいと思います。

日比公民館長の挨拶

伊藤公民館長による三輪長太・茂雄さん親子の説明

三輪長太さん作の胸像。多良にも長太さんに胸像をつくってもらわれたおうちは
何軒もありますよ。

石臼資料館前にある石臼のコレクション
友禅染に使われた石臼

           茂雄先生の書棚 実験に使われた顕微鏡なども残っています

  茂雄先生のパネル 世界の鳴き砂の研究で知られています。
室内も石臼のコレクションでいっぱい
中には茂雄先生が自ら彫られた石臼もあります。

          説明する伊藤正志さん(左)と伊藤公民館長

          この臼はごはんからのりをつくるためのものだそう
          粉ひきようにはもちろん、石臼はいろいろなものに利用されていたのですね。

石臼でそば粉を引くととてもおいしいそうです。
その理由は香りが飛びにくい、
また機械に比べて熱をそれほどもたないので美味しさが損なわれることがないのだとか・・

わたし、実は昔、個人的に石臼資料館を訪れて、左側の石臼でお茶を引いていただき、
淹れて頂いたことがあります。
石臼を回す時の音が、風が松の梢を吹き渡る時の音のようで
これまたとても良いのです。
そして、この後!
とんでもないサプライズが!
時そばの会代表の馬場さん(左)のご厚意で
なんと、うちたてのお蕎麦を頂けることになりました!

       よく冷えてて、とってもおいしかったです。
       かたさもちょうど良く、おつゆもバッチリ!
       なんと蕎麦湯まで頂いちゃいました。このへんはなかなか蕎麦湯を出していただけるお蕎麦屋さんがないので、感激です!

       時そばの会さんでは、ただいま、会員を募集中。
5~8月の第1・3土曜日(9時~12時)
場所は藤原町鼎(かなえ)762
受講料 2700円(全7回) 材料費は別途必要
毎回、おいしい手打ちそばを持ち帰りできますよ。

ぜひ、あなたも仲間に入りませんか?

詳しくは馬場さんまで 090‐5626-6537まで

実に有意義な講座でした。
次回は6月。一之瀬地区です。

Source: ふるさと日記 たらの芽(目)

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