研修中の話①

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時は遡って5年前。
私は九州のとある町から名古屋へ出てきて今の会社の門を叩きました。

健康診断や簡単な面接の後、正式な入社が決まり、
入社した翌週には教習所に入って2種免許の取得に励むことになりました。
自分が学生時代に普通免許取った時は春休みということもあって
中々教習の予約が取れずに困った記憶があるのですが
この時は全ての教習がスケジュールの中で効率的に組まれていて、約2週間ほどで教習所生活は終わりましたね。

基本的にやる事は普通免許と同じなんですけど
バックでのS字、バックでのクランク、そして自動ドアの開閉など2種ならではの教習もありましたよ。
でね、ここで運転に対しての癖を徹底的に矯正されますよ(笑)
ウィンカーを出すタイミング、ハンドルの持ち方、etc…
やっぱり免許取って何年も経っちゃうと、本人の気付いていない癖ってあるんですよね・・・

あと地味に手こずったのがシミュレーターを使っての危険予知の講習。
ゲームセンターにあるような大きな筐体を使ってやってたんですが
これがまた古い機械つかってるせいで酔うわ酔うわ(汗)

そんなこんなで悪戦苦闘しながらの2週間。

そして晴れて教習所を卒業できたら、今度は運転免許試験場での本試験。
名古屋市内の方はもうお馴染みの平針試験場ですね。

僕はなにぶん余所者なので、
その平針への行き方さえ分からないというなんとも情けない体たらくで(笑)

学科は引っ掛けは多いものの、最低限テキストさえやってれば出来る問題なのでそこまで苦労はしなかったんです。

でも

問題は「深視力」

話を聞くとこの深視力を苦手としてる運転手は結構多いですね(笑)

ま、簡単にどういう試験かといいますと
穴の開いた機械を覗くと3本の棒が立ってるのが見えます。
その3本の棒のうち両端2本が前後するわけです。
で、その3本が横一線に並んだタイミングで手元のボタンを押すのですが

何 回 や っ て も ず れ る

最終的にはヒントをもらってなんとかクリアできました
や~この時は結構焦ったのを覚えています(汗

そして2種免許取得に成功すると、今度は会社での本格的な研修が始まるのです。


Source: 名古屋のタクシーブログ

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